ビジネスプランは1枚がいいのか100枚がいいのか

2009年9月11日 4:00 PM

こんにちは、大学設置準備室の宇野です。さてクイズです。この絵、何でしょうか?

southwest airlines bp

 

アメリカのベンチャー投資家Guy Kawasakiさんのブログ、“The art of visual thinking”
で見つけた絵です。

答えですが、サウスウェスト航空のビジネスモデルを表した図だそうです。

Guy Kawasakiはサウスウェスト航空のビジネスがこの1枚であらわされていることを例に「文字を沢山書くよりも、シンプルな絵が吉」と言っています。

ちなみにSouthwest AirlinesのビジネスモデルをWikipediaでみてみると

他のアメリカの大手航空会社が「ハブ・アンド・スポーク型」と呼ばれるネットワークを持つのに対して、主にアメリカの地方空港同士を結ぶ「ポイント・トゥ・ポイント型」の航空網を持っている。

だそう。なるほど、言葉よりこの1枚ですべてを表しているということですね。

「おーすごい、今までビジネスプランってあれこれ何十枚も書いていたのに本当は1枚で良かったなんて!」と幸せになった方もいるかもしれませんね。

しかし実際を良く考えるとこんな感じになるかも。

夢想1
投資家のオフィスにて、 Aさん「ハイっ、この1枚がビジネスモデルです!」
投資家「OK!じゃあプロモーションは?実現のための人材は?財務計画は?それと...」 Aさん「(うわー準備してないよ)」

ここから学ぶ ポイント1.ビジネスプランが完全に1枚では、よほどの天才プラン出ない限りたぶん投資家を説得できない。でも最初の「ツカミ」にはいいと思う。

夢想2
自宅にて、絵を描こうとするが
「、、、いい絵が浮かばない、、、(5時間経過)」

ポイント2. 絵を1枚絞り出す前に文字で書いたほうがわかりやすいこともある。

ビジネス・ブレークスルー大学(では、レポートを1枚でまとめたり、図解したり、あるときはきちんとした文章で書いたりと、あらゆるパターンのレポート提出形式を経験して頂く予定です。

そして実践的なビジネスプランを書く授業も鋭意準備中です!

余談:ビジネス・ブレークスルー大学を一つの絵にしてみました

“世界を股にかけたい人、集まれ!”