第6週 ~プラットフォーム勉強術~
2012年4月7日 3:40 PM 
どうも、のりだしんです。
ようやく桜も満開になり、、あちらこちらでお花見の風景を見ることができるようになりました。
以前も言いましたが、お花見はパーソナル・プラットフォームに大事な人脈や自分をアピールする絶好の機会です。さっそく、“パーソナル・プラットフォーム戦略”を試してみてはいかがでしょうか!
それでは、前回の続きBBT大学教授の平野敦士カール先生著書、「パーソナル・プラットフォーム戦略」の続きを紹介していきます。
前回はこちら「第5週 ~人を味方にする方法~」 http://blog.bbt.ac/archives/602
それでは今週は、「プラットフォーム勉強術」を説明していこうと思います。
第6週(P195~P250 第6章)
世界経済の混乱が続くなか、何が起きてもおかしくない時代です。
日本はGDPの2倍の財政債務がある世界最悪の財政状況にあります。つまり、日本が破綻しても世界で必要とされる能力を身に着ける必要があるのです。そのためには、
「自分自身の価値」を算出してみることです。そうすることで、勉強すべことが見つかるのです。
つねに学び続けることこそが最大かつ最良の投資です。確かに、一つの分野での差別化は難しいですが、掛け合わせることで一気に独自のブランドを作ることができるのです。
自分のブランドを高めるためには、まず「当たり前のこと」ができる人になる
あなたのおもしろいアイデアも、あなたに信頼が無ければ、誰も協力しようとは思いません。日常の基本的な行動の一つ一つが、あなたという人間への評価を積み上げていくのです。そして、
「自信」こそが、勉強の効率を何倍にも高め、人を何倍にも大きくする
まずそのためにも、絶対に誰にも負けない得意分野を一つだけでもいいから持つことです。人は自分の得意分野を身につけ、自信を身につけることで、認められていき、さらに成長していく生き物です。そして、何かを身につけたら、その次へ、その次へとつねに進化していかなければならないのです。さらに、さまざまな知識を身につけたうえで、最終的にそれを社会に役立てられる人が、いちばん評価されるのです。つまり、
単なる知識や能力ではなく、人を惹きつける「人間力」こそが最終目標なのです。
しかし、多くの人は「ある目的」のために勉強をし、「ある目的」のために必要な人脈を作りたいと考えます。しかし、「プラットフォーム化」の根底にあるものは、そういった目的から逆算して想像できる範囲の世界ではなく、勉強することによって、人脈ができることによって、その目的がどんどん変化していく、あるいは広がっていく、進化していく“発展性”なのです。 勉強し続けることで、目標も夢もどんどん変化していくのです。
いま、あなたという人間が存在し、生活し、活動しているすべては、生まれてからあなた自身が日々決断し、続けてきた結果なのです。
これからも自分の進むべき道に、自信と勇気をもって、歩み続けてください。
「人間力」こそがプラットフォーム化の大事な所で、それを身につけるための勉強をつねに続けることで、可能性は無限大に広がっていくんですね。なるほどなぁ~。
残念ながら「パーソナル・プラットフォーム戦略」の要約は今週でおしまいです。さて、本ブログでは6回にわたって平野先生の書籍「パーソナル・プラットフォーム戦略」を特集してまいりました。実は書籍では第7章があります。ぜひ、これからのトレンドであるプラットフォーム戦略を本書で学んでみてはいかがでしょうか。続きは、書籍で!http://goo.gl/mp802
第5週 ~人を味方にする方法~
3:23 PM 
どうも、のりだしんです。
4月も1週目が終わり、入学式や入社式などが様々な場所で行われていますね。
気持ちをしっかり切り替えて、今年度の新しい抱負を掲げてみてはいかがでしょうか!
それでは、前回の続きBBT大学教授の平野敦士カール先生著書、「パーソナル・プラットフォーム戦略」の続きを紹介していきます。
前回はこちら「第4週 ~プラットフォーム化して、集めた情報をどう成功に結び付けていくか?~」http://blog.bbt.ac/archives/577
それでは今週は、「人を味方にする方法」を説明していこうと思います。
第5週(P175~P194 第5章)
私が最初にその「プラットフォーム化」的な行動に気がついて人間関係をつくった相手というのは、興銀時代の上司でした。しかし、この方はとても厳しい方で、私も「イヤな人だなあ」というのが、正直な気持ちでした。しかし、カリスマと言われるような経営者でも、普段デパートで買い物をするときは“ふつうのおっさん”だったりするわけです。
同じ人間なのですから、同じ方向を向いている限りは、必ず「敵」ではなく「味方」になれるのです。
実はわたしは「交渉のプロ」のように思われていたころがありますが、「タフネゴシエーター」がやるような、「切った張った」の世界ではないのです。
常にスタンスは「相手と契約を結ぶ」という考えではなく、あくまで「プラットフォーム化する」という発想です。
決して「相手を言いくるめる」のではなく、「相手と仲良くなる」ようにすることです。
その基本は、「楽しむ」とか「和む」といった、非常に“ゆるい”ものです。
ではプラットフォームを作っていくためのコミュニケーションでは、いったいどういうふうに、自分を伝えていけばいいのでしょうか。それは、
「デキる人」になるよりも、「スキのある人」
「切れる人」よりも、「ちょっと抜けた人」
「格好いい人」よりも、「愛嬌のある人」
を目指すのです。みんなが考えているのは、「自分にとってのメリット+この人といっしょに仕事がしたいかどうか」なのです。
「自分が~」ではなく、「相手が~」と、常に相手に花を持たせていくようなコミュニケーションが、プラットフォームを上手に作っていくのです。
いかがでしたか?
「自分中心」ではなく、相手サイドに立った視点こそが、人を自分のプラットフォームに呼び寄せ、結果的にすべてのメリットが自分に帰ってくると言う事が分かったのではないでしょうか。
それでは、来週は「プラットフォーム勉強術」を説いて行きます。
「もっと詳しく知りたい!」という方はぜひ書籍を読んでみましょう!http://goo.gl/mp802
第4週 ~プラットフォーム化して、集めた情報をどう成功に結び付けていくか?~
2012年4月5日 2:52 PM 
どうも、のりだしんです。
そろそろ桜も開花の季節です。皆さんはお花見には行かれますか?
これもパーソナル・プラットフォームを広げる良い機会です。お酒を飲みすぎて、「何を話したか覚えてない。」なんて状態にならないように気を付けてくださいね!
それでは、前回の続きBBT大学教授の平野敦士カール先生著書、「パーソナル・プラットフォーム戦略」の続きを紹介していきます。
前回はこちら
「第3週 ~自分をプラットフォーム化するには~」 http://blog.bbt.ac/archives/561
それでは今週は、「プラットフォーム化して、集めた情報をどう成功に結び付けていくか?」を説明していこうと思います。
第4週(P147~P173 第4章)
世の中に情報はあふれている訳ですが、その中から自分が必要としている情報を、必要な時に効率よく取り出せて、利用することができないことに問題があるのです。 しかし、プラットフォーム整理術ではそんなの関係ありません。なぜなら、
情報は“集めるもの”ではなく、勝手に“集まってくるもの”だからです。
自分が情報を先に発信することによって、自動的にプラットフォームに参加してくれた人たちから情報が集まるのです。しかも、ネットや書店より鮮度が高く、信頼度も抜群です。そして、自分はその情報を自分の情報とブレンドして、さらに別の人に発信していくのです。 そしたら、その得た情報はざっと目を通し、身近にいる最適な人間に振っていくのです。自分は情報のハブ基地のような役割に徹してしまえばよいのです。そうやって、情報を周りに早く伝達していくこと、そしてその情報の所在を人単位で明確にしておくことこそが重要なのです。 そして、もう一つのポイントを挙げるなら、
流すべきかどうか「迷った」情報は捨てることです。
ここで私が提案したい効率的な情報整理術ですが、やはりなんといっても重要なのは“人”。そして、大切にしたいのはオフラインで会う事です。
そこで提案するのが、ランチです。
異業種交流会やセミナーに行ってもプラットフォームは広がりません。“雑談の場”を作るのが大切なのです。しかし、「雑談をしましょう」とは誘えないと思います。そこで、ランチであれば、「ランチをご一緒しませんか?」と誘い易いですし、時間が限られているため、本題に入りやすく、また相手の時間をなるべく邪魔したくないという気配りも感じさることができます。しかも、こちらがお金を払うというルールにしても、ランチならば意外にリーズナブルに済ませることができます。
ポイントは話の的を絞る事です。
ランチは誰しもがとるものであり、プラットフォーム情報整理術には欠かせないものです。まずは、「ランチありき」のスケジュールを先に設定してしまいましょう。そして、相手の貴重な時間をいただく事に対して、「感謝」を忘れないようにしましょう。
自分をプラットフォーム化するときは、“非効率”な方を重視することが必要です。
まずは「ムダでもいいから人に会う」という発想が大切です。目の前の情報だけでなく、将来のために「引き出し」をたくさんつくっていくという発想です。できれば2人で話すことが一番だと考えています。なぜならば、
「話す前に聞こうと思っていたことより、いま相手が話したがっている情報のほうが重要だ」という情報がいくらでも出てくるからです。
ただ気をつけなければならないのが、
情報には、本当の情報、ウソの情報、人の意見の3つがあると思います。
情報を判断するときには、
「客観的な根拠となるデータは?それは一時情報か?」
「それは誰が得をするのか?」
「何のためにその情報をいま提供しているのか?」
などについて、必ず疑問を持って接することが大切です。また、情報収集のために、はじめての人と会う前には、さまざまな情報を事前にインプットしておき、その人と実際に話すことで、情報を組み合わせて自分の中で発火させるのです。
今週もどうだったでしょうか?今回の話の中で一つのキーポイントだった“ランチ”。これは無駄にしている人も多いはず!明日からでもできるパーソナル・プラットフォーム戦略なので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?
それでは、来週は「人を見方にする方法」を説いて行きます。
「もっと詳しく知りたい!」という方はぜひ書籍を読んでみましょう!http://goo.gl/mp802
第3週 ~自分をプラットフォーム化するためには~
2012年3月16日 5:43 PM 
どうも、のりだしんです。
最近は地震が多くて怖いですね~。ビジネスマンは体が資本なので、物が倒れて怪我をしないように、万全の準備をしたいですね!
今週末はいよいよ「BBT大学×Biz-IQ ビジネスアイデア ソーシャルブラッシュアップコンテスト」です。審査員には平野敦士カール先生もご参加いただきます。
決勝に進んだ全7チームのうち、最優秀賞&優秀賞に輝くのはどのチームか!?
是非見に来てみて下さい!
3月17日(土)16:00~18:00 http://bbt.ac/g5.html
それでは、前回の続きBBT大学教授の平野敦士カール先生著書、「パーソナル・プラットフォーム戦略」の続きを紹介していきます。
前回はこちら
「第2週 ~プラットフォームをする際に気を付ける事~」http://blog.bbt.ac/archives/548
それでは今週は、「自分をプラットフォーム化する方法」を説明していこうと思います。
第3週(107~P146 第3章)
自分の経験から言いますと、私が「おサイフケータイ」をやろうとした時は、漠然としたアイデアであり、通信会社のバリューチェーンを考えれば、誰でも考えつくものでした。つまり、
大事なのは発想そのものではなく、いかに実現し成功させるかです。
アイデアはあっても、それを実行に移すには、たくさんのハードルがあります。
まずは、いろんな人に自分の案を聞いてもらい意見をもらいます。そして、周りを巻き込んで行き、その案を「皆が分かっていて、皆がやりたいこと」にすることが大事なのです。
このように、
“自分の思考”を“みんなのもの”に転換してしまう
のが「プラットフォーム・シンキング」という発想方法なのです。
いつまでも“自分の発案だ”と言う事に固執していてはいけないのです。
1億円の事業を1人でやるよりも、100億円の事業を10人で作る方が、1人あたり10倍も大きな事業ができるのです。
そうやって、“人を巻き込む”を前提にしてしまえば、
「できる人を探して、できる人に助けもらう」
という発想の転換ができるのです。
たとえ自分にはできないことがあっても、“自分には”の部分を崩してしまえばいいのです。
しかし、この“人を巻き込む”の時に気を付けなければならないのは、
“説得する”のではなく、“同じ仲間になっていただく”
と言う事です。
実は人は、知らない間に「閉じられた世界」というのを自らで作っている可能性があるのです。「こうしたいなあ」とか、「こんなアイデア、いいんじゃないかなあ」と発想する自分が実はガチガチの固定観念に縛られていたと言う事は珍しくありません。そう言った事も、価値観の違う人たちが巻き込まれていくことによって、それまで持っていた固定観念が崩され、自分たちの発想から解放されていくのです。
したがって、プラットフォーム・シンキングでは、アイデアマンを集めるのではなく、他部署、他業種、あるいは世代や立場も関係なく、感想を集めるためにいろいろな人を集めた方が良いのです。
そのためにも、まず、あなたがどうしたいのか、というコアの部分を自ら考えて実際に動き出すことが大事なのです。そして、
すべてを自分でやろうとしないことが、実はとても大切です。
今週はどうだったでしょうか?
「なんでもかんでも自分一人でやってしまうんだよなぁ」という人は注意ですね!気を付けなければなりません。
それでは、来週は「「プラットフォーム化して、集めた情報をどう成功に結び付けていくか?」」を説いていきます。
「もっと詳しく知りたい!」という方はぜひ書籍を読んでみましょう!
第2週 ~ソーシャルメディアが「ひとり社長」の時代を創る~
2012年3月11日 7:16 AM 
どうも、のりだしんです。
気温の寒暖差が激しいですが、みなさん元気していますか?
僕は元気すぎて困っています。
そんなことより前回から開始した、BBT大学教授の平野敦士カール先生著書、「パーソナル・プラットフォーム戦略」の続きの方が気になりますかね。
前回はこちら
「第1週 ~自分をプラットフォーム化するとは~」http://blog.bbt.ac/archives/536
それでは、「プラットフォームをする際に気を付ける事」を説明していこうと思います。
そうそう、その前に平野敦士カール先生がBBT大学の主催しているビジネスアイデアソーシャルブラッシュアップコンテストに、審査員としてご参加いただけることとなりました。
決勝の7チームのビジネスプランも面白そうなものばかりです。
ぜひ、ビジネスプラン設計の参考のためにも参加してみて下さい。
3月17日(土)16:00~18:00 http://bbt.ac/g5.html
第2週 (P66~P105 第2章)
~ソーシャルメディアが「ひとり社長」の時代を創る~
まず「プラットフォーム戦略」で述べたプラットフォームビジネス構築の9つのフレームワークをおさらいすると、
STEP①事業ドメインを決定する
STEP②ターゲットになるグループを決定する
STEP③プラットフォーム上のグループが活発に交流する仕組みをつくる
STEP④キラーコンテンツ、バンドリングサービスを用意する
STEP⑤価格戦略、ビジネスモデルを構築する
STEP⑥価格以外の魅力をグループに提供する
STEP⑦プラットフォーム上のルールを制定し、管理する
STEP⑧独禁法などの規制、特許侵害に注意する
STEP⑨つねに進化するための戦略を考える
となります。“ソーシャルメディア”のプラットフォーム戦略で大事なことは、
従来のお金という基軸ではなく、フレンドシップが基軸になる
と言う事なのです。したがって企業は
「信頼関係」をユーザーと構築すること、ユーザーに貢献すること
が必要なのです。それが第一歩です。
そこから生まれた「信頼」という指標によって、顧客が「喜んでお金を払う」という状態になるのです。
したがって、今は個人でも大企業並みの広告効果をあげられるのです。
つまり、正社員になれれば何とかなる時代は終わり、かわりに「ひとり社長」の時代が到来するのです。
ではひとり社長に必要なものとはなんでしょうか?それは次の3つでしょう。
・実務に基づくノウハウ
・ブランド(専門性すなわち他の人との差別化)
・人脈
ここで一人社長になるのにお勧めするのが“出版”です。書籍はあなたの事を世の中の人に知ってもらうための最高の「名刺」となります。また出版は、どのような経歴、実績があり、どんなノウハウがあるのかを端的に相手に伝えることができます。そうやって、いかに専門性すなわち他の人との差別化を図れるかによって、自分のブランドが形成されていくのです。そして出版ができれば、すでに自分のブランドの基礎固めは終わっていることになります。さらに出版は、思いもよらないきっかけになるのです。
しかし、ここでお勧めするのは出版社に原稿を送付すると言う方法ではなく、ブログなどのソーシャルメディアやメルマガといった手段です。なぜなら、今出版社がチェックしているのは、持ち込まれた原稿ではなく、ソーシャルメディアなのです。ソーシャルメディアならば、その人の専門性や文章力もチェックできてしまうのです。
また、出版後もソーシャルを利用して宣伝することで、販売数の増加はもちろんのことながら、新しいつながりにも結びつくのです。
ここで気を付けることは
STEP①
ひとつのテーマに対して、それぞれひとつのブログやツイッター、メールマガジンやSNSサイトを始めましょう。
人は自らのウォンツに対しては、喜んで得たいと思うものです。
STEP②
売り込むのではなく、ファンになってもらう。その上であなたが気に入った商品を紹介する。
価値があるのは、あなたが知らせたいことではなくて、ほかの人が欲しいものや知りたいこと
皆さん、パーソナル・プラットフォームについてはだいぶ理解してきたのではないでしょか。しかし、ここまではプラットフォーム化するための心得でした。いよいよ次回は、本格的に「自分をプラットフォーム化する方法」を説いていきます。
「もっと詳しく知りたい!」という方はぜひ書籍を読んでみましょう!







