2010年2月 5日 (金)

大前研一先生の熱い気持ち その6

おはようございます。あやかのんです。
今回で、この「大前研一先生の熱い気持ち」もひと段落となります。
デリオさんが参戦しだしたこのブログ、私ももう少し頑張ろうと思います。
隣ですらすらっと書かれてしまうと、私の立場が無くなってしまうんですよ、ね…。

さて、今日も皆さんに熱い気持ちが届けば幸いです。




若い時にやったほうがいいもの、プログラミングとか、語学とか、それからカルチャーね。
若い時に勉強しておいた方がいいものをつめこんだものにしたいと思っている。
もうひとつは企業だ。
企業の方がね、今一番悩んでいるのは、グローバル人材が欲しいのに、募集してる人は、マッチングしてないわけだ。
だから、企業の人事部の人たちを数十社集めてきて、この人たちがどうゆう人材を必要としているかというものを、スペック書きさせて、そのスペックというものにあった人を我々もつくるよ、一緒につくっていきましょう、としたい。
今は大学が出した人間を企業がスクリーニングしてとるだけでしょ。
そうじゃなくて、企業が欲しい人はこういう人なんだよ、と。
これをずーっと我々はフィードフォワードしてもらって、そういうふうな人たちというものを一緒につくっていきましょうよと、そのかわりあなた方も協力してちょうだいよ、ということでやりたいんでね。
グローバルに行こうとする企業と一緒にやっていきたいと思っている。




企業と組む大学、というのは最近増加傾向の気がします。
やはり、就職活動を意識した結果なのでしょうが。
その点、ビジネス・ブレークスルー大学では、ただ大学側の有利になる就職活動に企業を巻き込むのではなく、お互いが利益を生み出す、win-winの関係を目指す、というのはやはり大前先生あってこそのシステムになるのではないでしょうか。
企業に人材を押し付けるのではなくて、企業の欲しい人をつくる。
私も今の時点で、そんなグローバルな人材になれていればよかったのに、と思ってしまう今日この頃です。


あやかのん

2010年2月 3日 (水)

大前研一先生の熱い気持ち その5

こんばんは。あやかのんです。
もうすっかり2月ですね。
最近また寒い日が続いていますが、皆さん大丈夫ですか?

今日も大前研一先生の熱い気持ちをお届けします!




僕としてはやっぱり、10万人クラスこういう人がでてきたら、日本は変わると思うんだよ。
だから、卒業生を10万人つくりたいなと思うんだけど、最初の卒業生が出る時僕は71歳になってるんだよ。
計算してみたら僕の寿命の中で10万人は無理なんだよね。
松下幸之助と同じくらい生きたらちょうどいけるんだろうけどな。
あのおじさんやせてたしさ、長寿の傾向があったからな。
10万人っていうのは、一つの、集団が変わる大きなしきい値みたいなもんだと思うよ。




大前先生は、はたして何歳まで生きて、何人の卒業生を見ることができるのでしょうか。
ちょっと今からわくわくしますね。
そして、皆さんは何人目の卒業生になるのでしょうか?

卒業生10万人という規模は、総合大学からしてみたら何の造作もない数かもしれません。
けれど、これから開学します!という大学において、10万人という数は今の時点では途方もなく思えてしまいます。
それでも、ビジネス・ブレークスルー大学の卒業生が10万人を超えたとき、世の中がどう変わっているのか、楽しみですね!


あやかのん

2010年1月30日 (土)

「大前研一」ってどんな人?

始めまして、デリオです。
大学作ろう委員会のメンバーで、ビジネス・ブレイクスル―大学でインターンをしています。
今回は大前研一学長を知りたい!という人におすすめの動画を紹介します。

2010年4月開学決定したビジネス・ブレイクスル―大学(通称:BBT大学)の学長である大前研一がYoutubeで公開してしているチャンネルを紹介します。
(全てが新しいものではなく、古い内容の物もあります。)

「大前イノベーション講座」↓
http://www.youtube.com/user/OhmaeInnovaition&rclk=cth
大前学長の過去の事例から最新の話題を語ったものまで、幅広い内容を大前学長が語っています!

さらにMBAをオンラインで取得できるボンド大学大学院ビジネススクールの動画チャンネルにも大前学長が語っています。その他にも大学院の方々が講義を公開していますので、
ビジネス・ブレイクスル―大学の講義もこんな感じなのかなと
思いながらぜひ聴いてみてください!
(ちょっと難しいかも知れませんが・・・)

大前学長ってどんな人?という方におススメです!↓
http://www.youtube.com/user/bondbbtmbaprogram#p/u

(*動画内の講義はあくまで大学院の講義ですので、先生方、内容などはビジネス・ブレイクスル―大学とは関係ありませんのでご了承ください)

もっとビジネス・ブレイクスル―大学の講義を体験したい方はビジネス・ブレイクスル―大学のホームページにアクセスしていただきAircampusに↓
http://bbt.ac/opencampus/aircampus.html
ログインして体験してみてくださいね!

2010年1月29日 (金)

大前研一先生の熱い気持ち その4

こんにちは。あやかのんです。
昨日はブログUPし損ねてしまいました。すみませんでした…。
今日も引き続き、大前研一先生の気持ちを皆さんにお伝えします。


僕はやっぱり偏差値にしばられない、その非常に人間の能力を引き出す、そういったことを目的にした大学を作りたいと思ってるわけよ。
幸い日本の場合には、偏差値によらない人たちが今出てきているわけよ。
たとえば野球の選手とか、テニスの選手とか、ゴルフの選手とか、あるいは秋葉原のサブカルチャーの人とか。
この人たちは偏差値関係ない。
世界のどこに出しても通用するような連中っていうのは、日本からいっぱいでてきているわけよ。
理由は偏差値がないから
要するに、偏差値のない人たちというのは、というかそういう日本人は、実は非常に優秀なんだよね。
今少なくとも一般の領域でみてると、日本人全体の能力は劣ってきてると思う。
日本人の能力っていうのは、偏差値に縛られた覚えさせて教え込む教育で非常に委縮化してきた、とこういう印象を持っているんだよ。
そこに対するチャレンジをやってみたいとこれが大学設立の趣旨です。


ここでほんのちょっと裏話をすると、今回の認可までにも、長い時間がかかりました。
けど、それでも、ビジネス・ブレークスルー大学が「大学」にこだわって、「専門学校」等にならなかったことを深く考えていただきたく思います。

その一方で、偏差値に関係ない、いわゆる才能的な部分で抜きんでてる人が最近多く取り上げられていますね。
私たちは彼らに学歴を求めていないですよね。
そういった部分を、普通の領域で見れるようになったら、偏差値にとらわれず、自由にのびのび、自分がどこかで特化することが可能なんではないでしょうか。
そんな時代になったらなったで、今まで勉強だけしていればよかった層の人たちは困ってしまうかもしれませんけどね。



あやかのん

2010年1月26日 (火)

大前研一先生の熱い気持ち その3

こんばんは!
またまたあやかのんです。

今日も引き続き、大前研一先生が大学設立にむけて発した言葉を元に、皆さんにお伝えしたいと思います。




偏差値世代の人と、僕らの世代の最大の違いは、自分の能力には限界がないと思うことなんだ。
うちの学校に来てくれたら、そのあなたの持っている野心とか能力とかのばす。
野心がなければ、一緒に考えるよ、とそういう学校を作りたいわけよ。
それじゃなかったら、僕らがこの学校をやる意味ねえで
僕としては、オンラインてのはおそらくすごくいいんだろうと思う。
時間的制約はないし、それから自分でディシプリンもってやる気もってないと、学校の方にいつも強制的に集めてやるわけじゃないから、その人はなんも勉強しないと思う。
だからやっぱり、アンビションもって、自分の意識を非常に高めてやっていくというためにはね、オンラインで、住んでる場所も問わない、ビジネスのために中国語が勉強したい人がいたら中国からこの学校卒業することもできる。
あるいは、カンボジアなんかにいって、NPOをやりながら卒業することもできる。
あるいは、その大学三年の時に起業しちゃうと。かまわないよ。
そのような学校をつくりたい。




偏差値の話については、先月出版した書籍に載せてありますので、是非大前研一通信特別保存版 PartIII パスファインダー <道なき道を切り拓く先駆者たれ!!>をご覧ください。

ビジネス・ブレークスルー大学には、在学中に起業する際の準備資金として、「パスファインダー奨励金」という制度があります。
また、卒業後に起業する方向けには、「SPOF」という制度もあります。
このように、大前先生が一つの道と示している企業に関して、微力ながらバックアップする体制を整えようとしています。
詳しくはこちらのページの下の方へスクロールしてみてください。

言葉にしていたことが実現する時、ってどんな気持ちなんでしょうか?
大前先生って、そのあたりがすごいと思うんですよね。
一種の言霊、というか。
もちろん、それなりの力と行動力を持っているからこそできることもありますけど、それにしてもやっぱり凄い。
この辺が、大前先生の魅力の一部なのかなぁ、なんて。

ではまた次回!

あやかのん

2010年1月24日 (日)

大前研一先生の熱い気持ち その2

こんにちは。
あやかのんです。

今回も、前回に引き続き、大前研一先生が生で語った言葉を元に、皆さんにお伝えしようと思います。
大前先生がどのような思いで、どれだけ熱く、この大学をつくりたい!と思ったのか。
少しでも感じていただけたら幸いです。



今の大学っていうのはね、行けば行くほどダメになると思うよ
それは、先生がね悪いと思う。
今の若い人たちに完全に追い抜かれている。
それからね、大学に行くことが苦労になる
この大学はいろんなプログラムを工夫して作ることによって、オンラインであるがゆえに、居場所も世界中どこにいてもいいわけだ。
それから、なんか共同研究してもいいし、事業を始めちゃってもいい。音楽ばっかやっててもいいわけだ。
既存の大学ではできないだろうけど、やっぱり一芸に秀でて、ビジネスなんかにおいても、どこでも通用するような人間をつくる
要するに、人間の能力っていうものをもっとも引き出せるのは大学レベルだと僕は思っているから、そこのところをつくるために、大学を作りたい




古い思考の先生、というか、おじいちゃんすぎる先生は確かに存在します。
テストは過去問手に入れてその答え覚えたら単位取れる!みたいな。
それって、結局、学ぶという点においてはまったく意味のないことなんですけどね。
パソコンの使い方わかんないのでレジュメは授業内に自分で配布するのみ!しかも手書き!みたいな先生とか。
たまーに、たまーに、まだいらっしゃいますよね。

確かに、大学に行くことが面倒に思うこともあります。
特に私は、通学に約1時間かけて、電車も3回乗り換えで大学まで通っているので。
その点、ビジネス・ブレークスルー大学なら自宅でも受講可能ですし、朝でも昼でも夜でも、と時間も問わず。
ちょっとうらやましいかも…。
あ、在学中に事業を始めちゃう話については、次回お送りします。

それでは、また次回!



あやかのん

2010年1月22日 (金)

大前研一先生の熱い気持ち その1

お久しぶりです。
あけましておめでとうございます。
今日からまた私、あやかのんによるブログジャックを開始します!
今年もよろしくお願いしますね。

今日から書いていくのは、「大前研一先生がどのような思いで大学を作ったのか」です。

2008年12月のビジネス・ブレークスルーの会議において大前先生が大学について語った内容(しかも初公開!)を入手しました!

そこで大前先生が生で語った言葉を元に、皆さんにお伝えしようと思います。
大前先生がどのような思いで、どれだけ熱く、この大学をつくりたい!と思ったのか。
少しでも感じていただけたら幸いです。




世界に例のない大学を作りたい。
大学であるからこそ、できるということがある。
若いうちの4年間、この4年間というのはおそらくね、人生の中でもっとも能力をつけうるというか、変えうる、そういう4年間であると思ってんのよ。
大学に入学してから卒業するまでの間に、能力がね、たくさんつく人と、ただ単に遊びほうけてコンパばっかりやって終わっちゃう人の差っていうのはでかいんだよね。
大半の人っていうのの頭の中っていうのはね、受験勉強がきついんで、大学に行ったら遊びほうける方を選択すると思うんだけども。
そういう欲望がある年齢だからこそ、能力はいくらでもつくんじゃないかと。
そういう場を提供したい。
結論からいえば、世界のどこへ出しても活躍できるような人材をつくりたいと、こういう思いなんだよね。





今、私自身、若い世代にいますが、私は何か能力をつけたり、変えたりしてるかなぁ、と不安に思ってしまいます。
もちろん、遊び呆けることはなかったですけど、能力がたくさんついたわけでもないし…。
もし、私がビジネス・ブレークスルー大学を選択していたら、たくさんの能力を身につけ、世界のどこへでも出れる人間になっていたのかもしれないと思うと、今、まだ私より若い人が羨ましくなります。
もちろん、まだまだ間に合う年齢ですけどね。
なので、年齢問わず!ビジネス・ブレークスルー大学でチャレンジしていませんか?なんて。

それでは今回はこの辺で!



あやかのん

2009年12月 4日 (金)

本日発売日!

こんばんは、あやかのんです。
昨日で連載は終了しましたが、まだブログジャック中です。
というか、私のブログジャックがいつ終わるのか、私自身分かりません…。

今日、12月4日は、ビジネス・ブレークスルー大学関連本
パスファインダー 道なき道を切り拓く先駆者たれ!!
の発売日です!
昨日まで行っていた連載で紹介した名言はほんの一部で、大前先生の名言が合計221も載っています。
さらに、大前先生の秘蔵映像満載のDVDも付いています!


そんなわけで、今日委員会ブログに記事を書いてるやっちゃんと会社がある秋葉原の書店に行ってきました。

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ぱしゃぱしゃと写真を撮ってる姿はさぞかし怪しかったでしょうね…。
書店によっては、ちゃんとポップなりが出ているところもあると思うので、是非チェックしてみてください。
私も地元の書店や少し大きな書店を覗いてみようかと思います。
…まぁ今日は書店が開いてる時間に帰れるか分からないので明日以降になるかもしれませんが。



あやかのん



大前研一通信特別保存版 PartIII パスファインダー <道なき道を切り拓く先駆者たれ!!>

2009年12月 3日 (木)

BBT大学関連本 出版記念(13日目)

こんばんは、あやかのんです。
いよいよ、出版が明日となりました!
まだ実感がわかないのですが、明日はきっと書店に行くと思います。笑
この連載も、今日が最後です。


出版記念連載【パスファインダー:一日一名言】
今日も大前研一先生の名言を一つ紹介します。


答えの暗記に努めるよりも、答えそのものの見つけ方、インターネットを使っても答えが見つからないときは他にどんなアプローチがあるのか、難問をとくために踏むべきステップといった「方法」を身につけることが、これからの教育のすべてだと言えるでしょう。


私には中学一年生の妹がいるんですが、先々週かな?
中間テストだったらしく、一生懸命日本史を覚えていました。
今回関わって、いっぱい大前先生の名言を読んで学んだので、そんな妹に言ってあげたんです。
「別に勉強しなくてもいいんだよー。どうせそんなの覚えてなくったって、今の時代ネットで一発で出てくるんだし。」
うん、いい姉だ。笑
まぁもっとも、妹は目の前のテストに必至らしく頑張って暗記していましたけど。
だいたい、勉強するな、って言われて勉強しないほど素直な子なんていませんよね。
そんな私の妹ですが、私自身は姉というより保護者的立場からあの子を見てることが多いです。

ところで、皆さんはJRで販売される「北海道&東日本パス」をご存じでしょうか?
普通列車限定ですが、5日間JR東日本とJR北海道の全路線が乗り放題、というこのパス。
とにかく利用可能範囲が広く、自由に乗り降りできるので、可能性は無限大!
計画性を持って挑みたいところですね。
その計画を、我が家では妹に任せてみました。
路線図を見て、時刻表を読めるようになる、というところからスタートです。
今回の場合、「難問をとく」とも言い難い課題ですが、そのような経験も教育のうちだと思っています。
仮に妹ががっつりと計画を立ててくれれば、私たちはその通り動いてやろうじゃないか、と寛大な心で見守っている最中です。
いっぱい考えて、計画を立ててくれることを心待ちにしています。
ああ、楽しみ楽しみ!笑


今までお付き合いいただいてありがとうございました!
またお会いする機会はすぐそこ、かも?

あやかのん



大前研一通信特別保存版 PartIII パスファインダー <道なき道を切り拓く先駆者たれ!!>

2009年12月 2日 (水)

BBT大学関連本 出版記念(12日目)

こんばんは、あやかのんです。
出版まであと2日!
2114年の今日、12月2日はドラミちゃんの製造日(?)らしいです。
あと105年後に本当にできるのでしょうか。笑

出版記念連載【パスファインダー:一日一名言】
今日も大前研一先生の名言を一つ紹介します。


資格は必要条件かもしれないが、十分条件ではないということが分かっていなければ危険です。
先日、絶対に受かってないと思っていた某資格の合格証書が家に届いてびっくりすると同時に嬉しく思いました。
最近、「自分の能力を相対的に評価できるもの」として資格、流行ってますよね。
進学や就職、転職に有利だと。
電車の中に広告が出てるくらいですもん。
そして、資格を取るための講座がある。

ただ、もう資格を取ったから安心とは言えない時代である、と大前先生はおっしゃられています。
だからこそ、「必要条件かもしれないが、十分条件ではない」と言っているんですね。
それらを理解した上で、資格取りましょう。笑

資格にすべてを委ねてはいけませんが、資格を取ることによって自分への自信につながったりと自分に対して少しでも+αがあるなら資格を取る意味はあるように思いますね。



あやかのん



大前研一通信特別保存版 PartIII パスファインダー <道なき道を切り拓く先駆者たれ!!>